第12回 虐待防止と職員教育 ティーチャーズトレーニングを活用して
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開催日時 |
2026年02月15日(日) 10:00〜16:00 |
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定員 |
会場20名 ZOOM50名 |
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会場 |
会場(愛媛県東温市)+ZOOM併用 |
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講師 |
土屋 徹 |
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受講費用 |
会場:5000円 ZOOM:5.000円(税込) |
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申込締切 |
2026年02月12日(木) |
その関わり、本当に大丈夫だと言い切れますか?
こどもの支援に正解はありません。
だからこそ、
「今の声かけ、きつくなっていなかったかな」
「注意したつもりが、否定になっていなかったかな」
と、後から振り返って不安になることはありませんか。
一生懸命関わっているからこそ、
知らないうちに支援が“強さ”に変わってしまうことがあります。
それは特別な人が起こすことではなく、
どの現場、どの職員にも起こり得ることです。
虐待防止は、「気をつけよう」だけでは防げません
「虐待をしてはいけない」
「言い方に注意しよう」
その意識は大切です。
しかし実際の現場では、
忙しさ、余裕のなさ、思い通りにいかないこどもの行動の中で、
どう関わればよいのか分からないまま対応している場面も多いのではないでしょうか。
だからこそ必要なのは、
こどもを変えるのではなく、おとな(支援者)の関わり方を見直す視点です。
この研修で学ぶこと
本研修では、ペアレントトレーニングの考え方を取り入れた
ティーチャーズトレーニングを通して、
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どんな声かけで、こどもの行動が変わるのか
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なぜ、その言い方ではうまくいかなかったのか
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支援が虐待に近づいてしまう“境界線”はどこにあるのか
を、行動理論に基づいて、具体的に学びます。
大切にするのは、
「こどもを変える」のではなく、『おとなの対応を変える』こと。
声のかけ方、関わる距離、伝える順番を少し変えるだけで、
こどもの反応や、支援者自身の気持ちが変わっていくことを体感していただきます。
こんな方におすすめです
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支援に自信が持てず、悩むことが多い
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虐待防止について、現場レベルでどう実践すればよいか知りたい
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職員教育を「根性論」ではなく、具体的に進めたい
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こどもとの関係性を、今より少し楽にしたい
支援は、学び直していい
支援がうまくいかないのは、あなたのせいではありません。
やり方を知らなかっただけかもしれません。
この研修は、
「ダメだった関わり」を責める場ではなく、
「もっと楽に、もっと安全に支援する方法」を一緒に考える場です。
明日からの声かけが、少し変わる。
こどもの反応が、少し変わる。
そして、支援するあなた自身が、少し楽になる。
そんな時間を、一緒に学んでみませんか。
※ZOOM受講の場合、資料はご自分で印刷をお願いします。
研修中の話し合いにはブレイクアウトルームを利用します。
なお、会場での模擬体験など、一部に参加できないプログラムがあることをご了承ください

講師:土屋 徹
精神科病院で15年看護職。国立精神神経センター、精神保健研究所、研究員として10年学び、現在「フリーランス ナース&ソーシャルワーカー」として活動中。3つの精神科クリニックの他、大学や専門学校の非常勤講師、施設等でスーパーバイザーを行いながら、日本各地で研修を行っている
前回受講者の声
○先ず子供に教える前に自分自身がストレスと向き合っていきたいと思います。
○虐待の事について色々知ることが出来て良かったのと他事業所の方と話が出来て良かった
○ティートレは、初めてだったのでとても良かったです。講師の先生と近い距離で学ぶことができ わからないことも聞きやすいの大変嬉しい
○子供達の向き合い方などが、学べてこれからの役にたてれると思いました。凄く勉強になりました。