第18回 利用者・対象者へのかかわり方
開催日時 |
2022年10月29日(土) 13:00〜17:00 |
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定員 |
会場20名 ZOOM80名 |
会場 |
会場(愛媛県東温市)+ZOOM併用 |
講師 |
土屋 徹 |
受講費用 |
会場:5,000円 ZOOM:4,000円(税込) |
申込締切 |
2022年10月24日(月) |
こんな経験ありませんか?
- そういうつもりで言ったんじゃないんだけど…。
- なんでできないの、伝わらないの…。毎日悩むことばかり
- 「ダメー。」「早く、早く。」「ちゃんとしなさい。」
思い通りにならない相手にイライラしたり、支援者自身のストレスMAX。
どうすれば、イライラしないで穏やかに、相手にわかるように伝えられるのでしょうか。
利用者に対するかかわり方や特性の考え方などの視点や、環境やしくみについて、基礎的な知識を確認しながら、先生の実体験をもとに、わかりやすく楽しくお話をしていただきます。
また、コミュニケーションの仕方を学ぶことで、相手に正しく伝わり、支援者のストレスが軽減されます。イライラしたときの怒りのコントロールについても学びます。
※ZOOM受講の場合、資料はご自分で印刷をお願いします。研修中の話し合いにはブレイクアウトルームを利用します。
なお、会場での模擬体験など、一部に参加できないプログラムがあることをご了承ください
講師:土屋 徹
精神科病院で15年看護職。国立精神神経センター、精神保健研究所、研究員として10年学び、現在「フリーランス ナース&ソーシャルワーカー」として活動中。3つの精神科クリニックの他、大学や専門学校の非常勤講師、施設等でスーパーバイザーを行いながら、日本各地で研修を行っている
前回受講者の声
○マイナスの問題行動を考えがちになっていました。少し無理やりなやり方をしていたり、悩んでいたが、好ましい行動に注目して、プラスに循環、にしていく。
○子どもたちの特性をよく知り、その子の持っている強みを活かせる環境作りをしていきたい。
○講師の先生のお話の仕方や雰囲気がとても好きでまた受講したいです。
○とてもお話が聞きやすく、わかりやすい研修でした。
○とても実践に役立ちそうです。