令和6年度 One Little Step 式 ペアレントトレーニング実践者養成研修
2024年07月15日〜令和6年11月4日(全4回5日間)開催

令和6年度 One Little Step 式 ペアレントトレーニング実践者養成研修

開催日時

2024年07月15日〜令和6年11月4日(全4回5日間)

定員

会場70名(最少催行人数20名)

会場

大阪府教育会館 たかつガーデン

講師

伊丹 昌一、土屋 徹

受講費用

全受講料:50,000円(税込)

申込締切

2024年06月03日(月)

ペアレントトレーニングは、環境調整や子どもへの肯定的な働きかけを学び、保護者のかかわり方や心理的なストレスの改善、子どもの適切な行動の促進と不適切な行動の改善を目的としたプログラムです。
「発達障がいのある子ども・大人が、個人としての尊厳に相応しい日常生活・社会生活を営むことができるように、早期からの発達支援・切れ目のない支援を行う」ことは、発達障がい者支援法の基本理念です。ペアトレを受講した親は、我が子への理解が進み、自身も子育てのストレスが軽減し、「切れ目のない支援」のキーパーソンとなることができます。
厚生労働省の発達障がい者支援施策における家族等支援は「ペアトレを中心に」、また令和6年度法律改正のこども分野でも「家族への相談援助等の充実」と書かれており、社会的に家族支援として相談とともにペアレントトレーニングの必要性が高まっています。しかし、実際にはペアトレを実施できる技術や知識を持った指導者が少ないのも現実です。
そこで、OneLittleStepでは、厚生労働省の令和元年度障害者総合福祉推進事業で作成された「ペアレント・トレーニング実践ガイドブック」の内容を踏まえ、ペアレントトレーニングが実践できる人を養成することを目的に、下記の研修を実施することにいたしました。

第1回:ペアトレ基礎知識編

(梅花女子大学 伊丹 昌一先生)

発達障がいの理解と支援、アセスメント、行動分析の基礎、心理検査法など、知識の習得または再確認を行うための講座です

日時:令和6年7月15日(月) 10:00~16:30

ZOOMでの受講も現在準備中です

第2回:ペアトレについて体験してみよう

(Office 夢風舎 土屋 徹先生)

ペアレントトレーニングの仕組みについて、体験を通して学びます

日時:令和6年9月7日(土) 10:00~16:30

第3回:相談援助の仕方について学ぼう

(Office 夢風舎 土屋 徹先生)

ペアトレの中には「相談」は含まれていませんが、OneLittleStepのプログラムでは相談援助を含んでいますので、相談の受け方についての知識と実践の方法を学びます

日時:令和6年9月8日(日) 10:00~16:30

第4回:ペアトレの実践方法を学ぼう

(Office 夢風舎 土屋 徹先生)

実際のプログラムを用いながら、実施に必要なファシリテーション技術を学びます

日時:令和6年11月3日(日) 10:00~16:30
令和6年11月4日(月) 10:00~16:30

研修費:50,000円(全過程受講)

※会場受講の場合に生じる交通費等は自己負担になります
修了者には「養成研修終了証」を発行いたします

※申し込み時の注意※

講座開催要件があります

令和6年6月3日までに最少催行人数20名に届かない場合は、開催を中止といたします
最少催行人数に達した場合は、申し込みを令和6年6月30日まで延長します

開催が確定した場合に、振込先の連絡をいたしますので、それまでは「仮受付」となりますのでご了承ください

 

講師:伊丹 昌一

梅花女子大学心理こども学部心理学科教授

介護福祉士・言語聴覚士・公認心理師・特別支援教育士SVなどの資格を持ち、スーパーバイザーとして活動。現在、親の会の顧問、大学の非常勤講師など様々な活動を行い、「気づきからの支援スタートブック」や「インクルーシブ保育論第2版」など特別支援教育の著書多数。

講師

講師:土屋 徹

精神科病院で15年看護職。国立精神神経センター、精神保健研究所、研究員として10年学び、現在「フリーランス ナース&ソーシャルワーカー」として活動中。3つの精神科クリニックの他、大学や専門学校の非常勤講師、施設等でスーパーバイザーを行いながら、日本各地で研修を行っている

前回受講者の声

○自分たちが気づけるようなファシリテートをしていただき、ケースを考える、やり方のバリエーションを増やす良い機会となりました。

○ほかの受講生や先生の言葉選びや言いかえなどが参考になり、みなさんも悩みながら取り組まれていることがわかり、一緒に取り組む仲間ができたこともよかったです。

○どれだけ学んでも実践できるかは不安ですが、とりあえずは何かを始めてみようと思います。

○これが気軽にできるようになったらいいなぁ。そのためには学び続けることが大切だと思いました。フォローアップの研修も期待しています。