第7回 非認知能力を育む支援 ― 子どもの可能性を引き出すために ―
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開催日時 |
2025年11月03日(月) 10:00〜13:00 |
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定員 |
会場20名 ZOOM20名 |
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会場 |
会場(愛媛県東温市)+ZOOM併用 |
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講師 |
土屋 徹 |
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受講費用 |
会場:3000円 ZOOM:3.000円(税込) |
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申込締切 |
2025年10月30日(木) |
『非認知能力』のことを知ってますか?
非認知能力とは、テストの点数や学力のように数値で測ることが難しい、「人間らしく生きる力」のことを指します。たとえば、「やり抜く力」「自己肯定感」「協調性」「感情のコントロール」「好奇心」「共感力」などが含まれます。
これらは、学業の成果よりもむしろ、社会の中で自立し、他者と良好な関係を築き、人生を豊かに生きるうえで欠かせない力です。
では、なぜ非認知能力が重要でしょうか
発達や学習の支援において、非認知能力を育てることは、障がいのある子どもたちの「生きる力」を支えるうえで特に有効です。
たとえば、課題にうまく取り組めないときも、支援者の励ましや小さな成功体験を通して「できた!」という感覚を積み重ねることが、自己効力感や粘り強さを育てます。
また、感情を表現したり、相手の気持ちを理解したりする経験を通して、対人関係の安定や社会参加の基盤を築くことにもつながります。
非認知能力は特別なプログラムで育てるものではなく、日々の関わりの中で育まれるものです。
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子どもの「やってみたい」という気持ちを尊重する
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失敗しても責めず、再挑戦を見守る
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小さな成長を見つけて言葉で伝える
こうした積み重ねが、子どもの内面に安心感と意欲を育てます。
非認知能力の育成は、「できるようにする支援」から「生きる力を支える支援」への転換です。支援者一人ひとりのまなざしが、子どもの未来を豊かにします。
この機会に、非認知能力について理論を学び、支援の現場に導入する方法を一緒に学びませんか?
こどもの支援の現場では、利用児一人ひとりの特性やニーズへの対応が強く求められています。本研修では、非認知能力について理論を学び、現場での実施方法や考え方を、理論と実践を交えて学びます。
講師には、発達支援・家族支援・心理教育をベースとした実践講演で定評のある 土屋 徹 先生 をお迎えします。
現場で即活用可能な知識とスキルを得たい方のご参加をお待ちしております。

講師:土屋 徹
精神科病院で15年看護職。国立精神神経センター、精神保健研究所、研究員として10年学び、現在「フリーランス ナース&ソーシャルワーカー」として活動中。3つの精神科クリニックの他、大学や専門学校の非常勤講師、施設等でスーパーバイザーを行いながら、日本各地で研修を行っている
前回受講者の声
○このタイトルは初めての講座です