第11回 今、子どもたちに足りない“経験”をどう育てるか ― SST・LSTでつくる、これからの支援
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開催日時 |
2026年02月14日(土) 13:00〜16:00 |
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定員 |
会場20名 ZOOM30名 |
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会場 |
会場(愛媛県東温市)+ZOOM併用 |
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講師 |
土屋 徹 |
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受講費用 |
会場:3,000円 ZOOM:3,000円(税込) |
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申込締切 |
2026年02月12日(木) |
最近、
「どう関わればいいのか分からない場面が増えた」
「集団の中で、立ち止まってしまう子が多い」
そんな戸惑いを、現場で感じていませんか。
以前なら、遊びや行事、日々のやりとりの中で、少しずつ身についていたはずの力。
今は、その“当たり前だった経験”が十分に積み重ならないまま、支援が必要になる場面が増えています。
現場で頑張っているからこそ、
「自分の関わりで合っているのだろうか」
そう悩むことも少なくありません。
だからこそ今、必要なのは、
感覚や経験だけに頼る支援ではなく、理由のある関わり方です。
本研修では、SST(ソーシャルスキルトレーニング)・LST(ライフスキルトレーニング)を通して、
子どもたちが 人と関わることを学び、集団の中で安心して過ごす力 を育てるための視点と具体的な方法を学びます。
「新しいことを始めなければならない」研修ではありません。
今、皆さんが日々行っている遊びや活動、その一つひとつに意味を持たせ、
「なぜこの関わりをするのか」
「何を育てているのか」
を整理していきます。
研修後には、
「今までの支援が間違っていたわけではなかった」
「少し視点を変えれば、もっと伝わる」
そんな実感を持って、明日の支援に立てるはずです。
児童発達支援・放課後等デイサービスの支援者はもちろん、
学校、幼稚園・保育園の先生、支援員の方にも、すぐに活かせる内容です。
障害の有無にかかわらず、すべての子どもの支援に応用できます。
支援の現場では、正解が見えにくい場面がたくさんあります。
だからこそ、一人で抱え込まないための「共通の視点」 を持つことが、支援の質を高めます。
「子どもにとって、本当に力になる支援がしたい」
「迷いながらでも、自信を持って関わりたい」
そう願う方に、ぜひ参加していただきたい研修です。
※ZOOM受講の場合、資料はご自分で印刷をお願いします。
なお、会場での模擬体験や話し合いなど、一部に参加できないプログラムがあることをご了承ください

講師:土屋 徹
精神科病院で15年看護職。国立精神神経センター、精神保健研究所、研究員として10年学び、現在「フリーランス ナース&ソーシャルワーカー」として活動中。3つの精神科クリニックの他、大学や専門学校の非常勤講師、施設等でスーパーバイザーを行いながら、日本各地で研修を行っている
前回受講者の声
○目立つ行動には意味があることを、私が質問した内容にあてはめて先生が解説してくださり、本当にわかりやすかったのが印象的でした。
○今回の講義は子ども園等の保育士や幼稚園教諭にもぜひ受講内容を共有したいと思いました。義務教育に入る前の子どもたちのソーシャルスキルの欠如感に対してもっと危機感を持って保育をすることが大切になってくるのでは?と思いました。
○SSTをはじめて聞きました。私は今まで人付き合いについて学んだことは無いですが、社会に出て困らないためにも、孤立化しないためにも大事な事だと思いました。