第3回 障がい児者支援のための「支援のいろは」(基礎的知識)
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開催日時 |
2026年06月21日(日) 10:00〜16:00 |
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定員 |
会場20名 ZOOM80名 |
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会場 |
会場(愛媛県)+ZOOM併用 |
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講師 |
土屋 徹 |
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受講費用 |
会場:5,000円 ZOOM:5,000円(税込) |
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申込締切 |
2026年06月17日(水) |
「職員を採用したけれど、どう教えていいかわからない」
「何度伝えても、なかなか指示が通らない」
「どうしてこんな返事になるのだろう…」
現場で日々関わる中で、戸惑いやイライラを感じたことはありませんか。
教育・保育・福祉の現場では、知識や経験だけではうまくいかない場面が多くあります。
その背景には、“相手の見え方・感じ方の違い”があるかもしれません。
【現場での一例】
ある職員が、子どもに「あとで片付けてね」と声をかけました。
しかし、その子は最後まで片付けることなく遊び続けてしまいます。
「さっき言ったよね?」
「どうしてできないの?」
職員は困惑し、つい強い口調になってしまいました。
ですが、その子にとって「あとで」という言葉は曖昧で、
“いつやればいいのか分からなかった”のです。
そこで「5分後に片付けようね」「この音が鳴ったら終わりだよ」と、
具体的に伝え方を変えたところ、自分で動けるようになりました。
本研修は、こうした“すれ違い”をひも解き、支援の基本を学ぶ講座です。
本講座では、
① 相手を知る(特性の理解)
見え方・感じ方の違いを知ることで、伝え方や関わり方が変わります
② 関わり方を知る
理解をもとに、実際の現場で使えるコミュニケーションの工夫を学びます
③ 発達支援の方法を知る
SST・LST・ティーチャーズトレーニング・ペアレントトレーニングなど、実践的な支援技術をわかりやすく解説します
④ 相談援助について
保護者と“同じ方向を向く”ための関わり方と、相談を活用するコツを学びます
講師の実体験をもとにした、わかりやすく・楽しい内容で、明日からの支援にすぐ活かせるヒントをお届けします。
・これから支援の仕事を始めた方
・現場での関わりに悩んでいる方
・職員育成に関わる立場の方
基礎からしっかり学びたい方におすすめの研修です。
利用者・保護者・支援者、すべての人の“笑顔”につながる関わり方を、一緒に学びませんか。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
※ZOOM受講の場合、資料はご自分で印刷をお願いします。
なお、会場での模擬体験など、一部に参加できないプログラムがあることをご了承ください

講師:土屋 徹
精神科病院で15年看護職。国立精神神経センター、精神保健研究所、研究員として10年学び、現在「フリーランス ナース&ソーシャルワーカー」として活動中。3つの精神科クリニックの他、大学や専門学校の非常勤講師、施設等でスーパーバイザーを行いながら、日本各地で研修を行っている
前回受講者の声
○盛りだくさんな内容でとっても満足しました。
○土屋先生の研修は非常にわかりやすい!ぜひ多くの人に受けてほしいと思う研修です。 福祉のプロでいることの大切さと、色眼鏡をかけてしまう部分に気づかされ、プロじゃないフラットな思考で考えてみよう・・・の、両方の気持ちで研修を終えています。